三代目アナルストッパー健二です

アナル拡張が好き過ぎてほぼ毎日アナルプラグを着けたまま出勤している変態老年管理職が私です。
語呂の良さから三代目アナルストッパー健二という通り名を思いつきましたが、そもそも私の名前は章吾ですし、歌舞伎座に勤めているわけでもないので三代目もクソもありません。
しかしそんな世間とセンスがズレている私でも、アナルストッパーであるアナルプラグの選定に関しては右に出る者が居ないと自負しております。
実際のところ私のようなアナルファック好きの変態でも、SM専門の出会いサイトではちやほやされる部類なのでとても助かっております。
このてのサイトで私は昨日も一人の女王様からアナル拡張調教を受けたばかりです。
女王様は私がアナルオナニー好きな変態50代男であることを理解して、私に大量浣腸を行ったあと、特別大きなアナルプラグを挿入してくれて嬉しく思いました。
「あぐ…!?う…!あぁあああ…!!」
「こんなに大きいものが入るなんてすごいわね!気に入ったからもっと大きなもの用意してあげるわね!」
「は、はい…!んんん…!!」
私のようなKYで変態でブサイクすぎる老人も、大きなアナルプラグをケツ穴に挿入するだけで女王様に認められるのはとても嬉しいことです。
女性に調教されたい、認められたい、相手をしてほしいと切に願う男性は、どれだけ自分が変態だろうと不細工だろうと、気にせず一度SMサイトの女王様に服従してみてほしいと思います。
カテゴリ:出会い体験談タグ:タグ: アナルオナニー, アナル拡張, アナルストッパー, アナルプラグ最終更新日:2015-08-15
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性奴隷に調教するから
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毎日ストレス溜まってるから性奴隷が欲しいと思ってるよ アナルにでかいディルドとか挿入されて感じるマゾ男とか居ない? 性奴隷として何でも受け入れるドMになったら、もっとひどいこととか気持ちいいことしてあげる ペニスバンドでガンガン犯してあげるから、早く私の奴隷になりなさい。
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