限界拡張の医療プレイ体験談なんです

人間の身体は多くの人が考えている以上に柔らかくて頑丈な構造をしており、少しの引き伸ばし程度では肉が裂けたりはしません。もちろん物事には限度があるので文明化された社会に住む常識を持った我々は過度に身体に負荷のかかる行為はしてはいけません。
しかしたとえば一升瓶や2リットルペットボトルが半分入ってしまうくらいのアナル拡張は人間誰しもできてしまう可能性があるものです。だから自分のアナルをより大きく拡張したい、前立腺や腸壁で味わう強力な性感というものを実体験してみたいという男性は、一度アナル医療調教を趣味としているSM女王様に出会って調教されてみるべきでしょう。
調教でアナニーも日課です
私の場合は以前から何度も医療プレイと称したアナル拡張を受けてきましたが、やはり経験豊富な女王様から受ける肛門拡張調教は強力なもので、これを何度も定期的に受けていると信じられないくらいにケツマンコは柔軟に大きく拡張されるようになるのです。おかげさまで私は現在すっかり一升瓶が入る上に女王様の腕を丸ごとアヌスで受け入れることができるようにまでなりました。
ここまで一度身体を開発することができると、その分より強力なアヌスでの性的快感を、日常的にアナルオナニーだけでも味わう事ができるようになるのです。女王様とアナルセックスをするのも、毎日アナニーでメスアクメを感じることも可能になる身体を手に入れたいなら、まずは女王様から実際にアナル拡張、医療プレイ調教を受けてみてほしいと思います。
カテゴリ:出会い体験談タグ:タグ: アナルオナニー, アナルセックス, 肛門拡張, 医療プレイ最終更新日:2016-02-15
関連する記事
人気ページ ベスト3
まだデータがありません。
アナル開発してあげようか?
- 東京都
- ako
- 28才
- アナル開発

アナル開発してみたい男の子居るかな? 処女アナルを責めるのが好きだから、私がじっくり拡張してあげるよ? 大きなディルドとか、エネマグラとかで拡張して、綺麗なアナルプラグ着けてあげるね。 十分拡張されたらペニバンでガン突きしてあげたいので、奴隷にしてくださいって言ってごらん?
詳細確認