あるM男のアナル拡張とフィストファックの軌跡

アナル拡張はその名の通り人の肛門を押し広げ、いろいろなものを挿入できる状態に変化させることです。
ですからアナル拡張は究め続けると、最終的にフィストファックと呼ばれる過激なアナルプレイを可能にさせます。
人間の拳や腕を丸ごと直腸やその先のS字結腸に突っ込むこのプレイは、長年アナル拡張を楽しんできた人でもなかなか実現できない高難易度なプレイでもあります。
そのため無理をしてまでこんなハードなプレイはしなくてもいいんじゃないかと思いがちですが、実際は実現できるともっとも快楽と刺激が強いのがこのアナルフィストファックなのです。
フィストファックで前立腺刺激
現に私はこれまで幾度となく女王様にアナルを調教して頂いた結果、今ではすっかりアナルフィストの虜であり、拳をケツ穴に挿入されてはトコロテンやメスイキを繰り返しています。
いわゆる普通のセックスと違ってアナルを使ったプレイは、特に男性であれば前立腺を強く刺激できる分得られる快楽はとても大きなものになります。
十分にアナルを拡張した上でフィストファックで何度も強い刺激を前立腺に与えることができれば、その分全身で快楽を味わうメスイキやドライオーガズムもかんたんに体験できるのです。
フィストファックという危険ながらも強力な責めを本気で味わってみたい男性は、アナル拡張技術に優れた女性と、アナル専門サイトでまずは会ってみるべきでしょう。
カテゴリ:出会い体験談タグ:タグ: オーガズム, 肛門最終更新日:2016-11-12
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