S字結腸をディルド内診で拡張する体験談

たびたびこのブログで述べているように、S字結腸の拡張は、素人が一人で簡単に行えるようなことではありません。
実際のところ自分のアナルを拡張するだけでも苦労するのに、さらにその奥にあるS字結腸を拡げるためには、たとえアナル拡張上級者であっても誰かのサポートが必要になるものです。
私が実はそういったことを実感した人物の一人であり、数年前から基本のアナル拡張に励み、最終的にS字結腸の開発に手を出し始めました。
そしてすぐに一人で結腸責めを楽しむのは至難の業だということが分かり、初心者をアナル拡張するやり方に詳しいSMパートナーと出会うことになったのです。
最初出会ったばかりの頃は普通のアナル責めを受けるだけでも刺激が強すぎるように感じましたが、慣れてくるとマシになってきて、気が付くと結腸を拡張する準備が整ってきました。
最終的に女王様の助けがあったおかげで、ディルドを使った内診プレイでS字結腸の開発を達成することができました。
どれほどの回数アナルオナニーを経験していても、S字結腸ほどの高度なアナル拡張に関しては、安全面も考慮して慎重に、第三者からのアドバイスを受けながらじっくり進めていくことがおすすめです。
そのためにはまずSMに関してまったくの素人は信頼できる女王様と出会うことが大切なので、アヌスを女性にペニスバンドで掘ってもらいたいと願うなら、今すぐにでも出会い探しを始めてみることをお勧めします。
カテゴリ:出会い体験談タグ:タグ: 医療プレイ, アナルフィスト, ペニスバンド最終更新日:2017-04-25
関連する記事
人気ページ ベスト3
まだデータがありません。
後ろでないと感じなくて…
- 大阪府
- あぎり
- 31才
- アナル拡張

ずっと前まで、オナニーを間違ってお尻の穴でしていた人です…。 他の女性より性欲が強くて、アナニーが好きなのもあってかなり淫乱な方だと思います。 欲張りなので、ガツガツしていて激しいプレイが好きな男性を求めています。 まだまだ満足できないので、もっとアナルを拡張してくださる方、よろしくお願いします。
詳細確認