アナルフィストでS字結腸でオナニーできる身体に

たまにネット上で見かける動画の中には、とんでもないほど大きなアナルプラグをケツ穴に挿入してオナニーをしている男性の姿が映っていたりします。
一種のネタ動画としてそのような行為は扱われますが、実際にそのような巨大な異物をアナルオナニーに利用している男性は実在するものです。

そして彼らのように限界までアナル拡張をした上で巨大な玩具でアナルオナニーを楽しんでいる男性たちの多くは、高確率でS字結腸までをも開発しているのです。
以前にも当ブログでお伝えしたことがあるように、S字結腸とは直腸よりも深いところにあるカーブを描いたような形をしている腸であり、これを拡張開発することは並大抵の行為では実現できません。

そこで必要になってくるのはSMサイトなどで出会える経験豊富なSMパートナーからアナルフィストなどのハードなアナル責めを受けることです。
肛門に人間の拳を丸々挿入してしまうこのプレイは当たり前ですが上級者向けで高難易度を誇るプレイではありますが、一度でもこれを成功させることができれば、その分スムーズにS字結腸の拡張を体験することができるようになるでしょう。

アナルフィストという過激な責めでS字結腸まで拡張することはそう簡単にできることではありませんが、気軽に結腸さえもオナニーに活用できる自分を手に入れたい人は、実際にさまざまな肛門開発を試してみてほしいと思います。