彼女・妻がいる方がアナルセックスをしたいけど言い出せない場合

アナル調教はノーマルな女性にはハードルが高い行為であるが、
どうしてもアナル調教で感じさせたいものである。
しかしアナル調教に対して嫌悪感を覚えてしまったら
とりかえしのつかないことになりかねないので、ハードルを下げる方法を紹介しよう。

まず、この方法を実行する前にいくつか条件があるので、それをクリアして頂こう。

彼女、またはパートナーがいる
パートナーはオーガズムに達したことがない

①に当てはまる男性はまずはココで女性を選んで来て欲しい。

それでは本題に入ろう。
今回例に挙げるオーガズムは前の穴、すなわちノーマルセックスにおけるオーガズムのことだ。
女性がオーガズムに達したことがないということは、男性でいうイク感覚を
知らないということで本当の快楽をまだ知らないと言う事だ。

セックスは気持ち良いと言っている女性でも、
本当の快楽を体験したことがない場合がほとんどなので注意してもらいたい。

ここで、自分のパートナーがオーガズムに達したことがないのは、
女性の体質のせいではなく自分の力量不足だということを理解して欲しい。

女性の身体は開発によって快楽を覚える。
それこそ個人差はあれど、特殊な場合を除いてセックスで
イけるということは相当な場数を踏んでいる証拠なのだ。

女性にセックスで逝った事があるか聞いてみると、解らないと答える場合があるが、
その場合は１００％逝った事がないことを理解して欲しい。
オーガズムに達するという感覚はクシャミをするほど明らかなことだからである。

大抵セックスでイったことのない女性のパートナーは、前戯が短く(長いと思い込んでる勘違い男性多し)、
粗暴ですぐに入れたがる、セックスにメリハリがない、すぐに体位を変えるなどどうしようもない男ばかりだ。
逝かせるセックスの鉄則は必要以上にねちっこくである。

AV女優などは何度もオーガズムを経験していて自分のタイミングで
逝くことが出来るセックスのプロなのでああいった行為が可能だが、
身体が開発されていない女性はイクことはおろか気持ち良くもない。

ただ口で気持ちよいと言っているだけなのである。

前戯に時間をかける時にポイントは、男性は服を着て行うこと。
すぐに挿入クセの付いている男性は服を着ていないと理性がぶっ飛び
セックスを始めてしまう。服を脱がないで絶えながら、時間を掛けて開発を行って欲しい。

時間を掛けて開発を行うときのポイントは撫ぜる様に優しくだ。
早く濡らしたい、早く逝かせたいと焦るとついつい力が入ってしまう。
そうすると刺激が痛みに変わり、長時間愛撫や前戯を行うことが出来ない。

もう無心で機械のように頑張るしかないだろう。

女性が嫌と言うくらいねちっこく前戯を進めよう。
気持ち良すぎて気が狂いそうになった先にオーガズムがあるのだ。

オーガズムを与えることに成功し、確実に逝かせることの出来るポイントを覚えたらアナル調教の開始だ。

アナルを弄りながら前の穴で逝かせることで
アナルは気持ちよいと錯覚させスムーズにアナル調教に移行できるはずだ。