アナル拡張のやり方を間違えて一生おむつという悲劇
いまだに肛門開発をしたことがない人のほとんどは大きな誤解をしています。
その誤解とは、アナル拡張のやり方を間違えると一生おむつという悲劇を迎えることになるというものです。
実はこの考えはとんでもない非常識なアナル拡張を行わないかぎり、実は現実的な話ではありません。
少なくともアナルセックスを専門に扱うようなサイトによく居る経験豊富な女王様に犯されたなら、素人男性がいきなりアナルを破壊してしまうことはないでしょう。
アナルクスコでメス化を希望する人
男が女に生まれ変わるための唯一の方法は、男としての性感ではなく女としての性感を覚醒することです。
そしてそのためにはまず、前立腺を効率よく刺激するためにアナル拡張を十分に行う必要があります。
男であれ女であれ、アナル拡張を十分に行うためには、アナルクスコ調教が一番効果的です。
さらに近頃は男のアヌスにクスコを強制挿入し、それを観察調教することを好む素人女性がSM専門サイトには多いのです。
アナルに卵とペットボトルを挿入する日
自分が自分のアナルを信じてあげなければ、誰が自分のアナルを信じてくれるだろう？
そんな明言を放った私の今の親友は、この間一升瓶を自分の肛門に挿入するという大業を成し遂げました。
社会的に見れば最低なことであっても、アナル拡張と前立腺開発の素晴らしさを理解している私たちにとっては、このような過激な異物挿入への挑戦は讃えるべき偉業なのです。
ですから私も負けじとこの間は自分のアナルに2リットルペットボトルを挿入すべく努力しましたが、これがなかなか上手くいきませんでした。
尿道プレイと異物挿入で頑張ります
人間にとってのアナルは人類にとっての海であり、知っていそうで知らない世界が山ほど発見されている未知の世界なのです。
そのためアナルを拡張することはそのまま真理を探究することと同義であり、知的好奇心旺盛な私は実際に異物挿入を何度も繰り返しています。
しかしアナルへの探求だけでなく、最近は尿道プレイというものを実践することでさらに未知の快楽を身体で学んでいくことができました。
近頃は男のアナル拡張のみならず、尿道拡張まで調教によって実現させてくれる女王様がSM専門サイトにとても多くなっているのです。
アナル拡張と放尿は終末の前触れか？
高まる不可抗力な出費と諸外国との様々な摩擦、カリスマ的リーダーの待望と天変地異に対する恐怖。
人類何万年の歴史もそろそろ終わった感バリバリの今の世の中は、そんな状況と同じように性的モラルも悲惨な状況です。
たとえばアナル拡張なんて今どき20代でも経験者が多いし、最近はアナル放尿プレイなんかも若い男女の間でなら普通に流行しています。
さすがにそんなことはないだろうと歳をとった私みたいな世代は考えてしまいがちですが、赤子をゴミ箱に放置したりお仲間重視で宇宙レベルでの迷惑も顧みない海賊漫画を読んでいる若い世代は何をするか分からないと考える方が今はまともだと言えなくもありません。
