ペニバンで快楽責めされた体験談を公開します

鬼に金棒、女王にペニスバンドというくらいに、女王様という存在にペニバンを与えるのは大変危険です。
特にSM専門サイトに出入りしているようなガチのドS女王様は、ペニスバンドでマゾ男を逆レイプするのが趣味となっています。
なので私のような女に犯されたい願望を持っているマゾ男は、こういったサイトで出会い探しをすれば望みが叶いやすいというわけです。
実際に私は現在二人の女王様に奴隷としてお仕えしており、片方の女王様には何か月も巨大ペニスバンドで快楽責めされて、今現在の私はすっかり前立腺が敏感になってメス化してしまいました。
医療フェチだからインテリですねん

医療技術というものは全世界、いつの時代でも基本的に高度な技術にあたるわけです。
ですから根っからの医療フェチで医療プレイが大好きな私は、ある程度世間の平民たちよりは上の身分のインテリなんだと思います。
そんなインテリSM調教師として誇りを持って私が実践していることは、常に多くのマゾ女を同時調教し続けるということです。
今現在はSMに特化した専門の出会いサイトを活用していけば、複数のマゾヒスト女性と出会い、彼女たちを調教し続けることもできるのです。
ラビアクリップで繋がれた絆

男女平等が叫ばれる昨今であるからこそ、性生活においても男女の権利と責任は同じ重さを持っておいてしかるべきです。
つまるところ昔は男は行動で示すものとされていましたが、女性もまた男性と同じように自分の気持ちや主張は行動で示していくべきです。
だからSMパートナーの男女関係であれば、女性が奴隷として日々を過ごしているなら、女性は飼い主への忠誠を示すために自分のマンコにラビアクリップを取り付けるべきです。
実際にラビアクリップをみずから取り付け、自分のマゾ人生を行動で示している真症マゾ女が、SM専門サイトには普通に居るものなのです。
アナルホース覚醒しました

長年アナルプレイに強い興味を持ってきた私は、この度ついにアナルホースプレイを自分の手で習得することができました。
今どきは専門の出会いサイトさえ上手く活用していけば、アナルホースというマニアックなプレイを楽しめる相手と比較的かんたんに出会いやすくなっているのです。
ホームセンターやアダルトショップで売っているホースを女のケツ穴に挿入し、そこにぬるま湯や牛乳を注入していくのはとても楽しいものです。
相手が蛙腹になっても許すことなく、本当の限界まで到達してから排泄を許すと、大爆発とも言えるような激しい失禁光景を見せてくれます。