ラビアクリップで繋がれた絆

男女平等が叫ばれる昨今であるからこそ、性生活においても男女の権利と責任は同じ重さを持っておいてしかるべきです。
つまるところ昔は男は行動で示すものとされていましたが、女性もまた男性と同じように自分の気持ちや主張は行動で示していくべきです。
だからSMパートナーの男女関係であれば、女性が奴隷として日々を過ごしているなら、女性は飼い主への忠誠を示すために自分のマンコにラビアクリップを取り付けるべきです。
実際にラビアクリップをみずから取り付け、自分のマゾ人生を行動で示している真症マゾ女が、SM専門サイトには普通に居るものなのです。
くすぐりプレイ|titillate play
くすぐりプレイ(くすぐりぷれい)とは、SMクラブなどでおこなわれる、
縛りつけた相手を手や羽、あるいバイブでくすぐり続けるプレイのこと。
くすぐりの魅力とは、くすぐられ方は、苦しみと快感とが紙一重であり、
SはMの耐えるようでもあり、歓びに震えるようでもあるその姿を見ることに快感を得る。
M|エム|マゾヒズム|masochism
マゾヒズム(Masochism) (まぞひずむ)とは、日本語訳は被虐性欲であり、
相手から肉体的、精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感、
タブー観をくすぐられる事によって快感、特に性的な快感を覚える変態性欲のこと。
マゾヒズムを持つ人間の事を、「マゾヒスト」と呼ぶ。(反対語:サディスト・サディズム)
語源は自著の作品で肉体的精神的苦痛を性的快楽ととらえる嗜好を著したマゾッホの名前に由来する。
マゾヒズムは勘違いされがちだが、他人からの虐待を受けて悦ぶ事ではなく、
他人から受けた虐待によって、「性的興奮」を覚える性癖を指すので、飽くまでも性的な逸脱の一つ。
何故虐待的行為によって性的興奮を得るのかというと、
鞭で打たれる、縄で吊るされるといった行為は疲労と興奮をもたらす。
そのため、脳内麻薬物質(アドレナリン)分泌が盛んになり、「ハイ」になってくる。
これがマゾヒストの快楽の源と言われている。
しかもその行為そのものではなく、精神的なサディストの行為…、直接触れずとも
言葉だけ等、想像のみだけでもハイになることが出来るという。
- 関連語句
- M女
- M男