ペットボトル | 異物挿入データベース
コンビニやスーパーで沢山目にするのが飲料、ドリンク、つまりペットボトルです。ペットボトルはあの形からも想像ができるように、飲み口の方向からゆっくりと大きくアナルを拡張していく可能性を秘めています。
アナルプレイヤーの中にはペットボトル以外でのアナル拡張はあり得ないと考える人も居るくらい、これはアナル拡張専用器具としても優秀な代物なのです。
しかしペットボトルは異物挿入に活用できると知っていても、どのようなペットボトルがアナル拡張に最適であるかを知っている人は少ないでしょう。実はペットボトルには大きく分けて三つの種類と大量のサイズ違いが存在しており、まずはそれらの種類がこの社会に流通していることを知ることからペットボトル拡張研究を始めるべきです。
まずペットボトルを大きく分ける三種類には、耐圧用、耐熱用、無菌充填用があります。
耐圧用ペットボトルは丸い筒状の形をしており、底の部分に五つの突起があります。凹凸が少ない上に上部なので、異物挿入に用いるもっともスタンダードなペットボトルと言えるでしょう。
二つ目の耐熱用ペットボトルはお茶やジュースによく使われるもので、丸型や角型が存在します。胴にあたる部分が少し曇っていたり、側面には少し凹凸があったりもするので、耐圧型の代わりや気分転換に便利なタイプです。
最後の無菌充填用ボトルはお茶用によく使われるもので、とても豊富な形があります。持ち手の部分が大きく凹んだりしていて興味をそそられますが、とても薄く柔らかい材質をしているので、異物挿入という観点で見ればマニア向けと言えるでしょう。
以上、主に三種類のペットボトルが存在しますが、これにさらにサイズ違いという分類も付け加えられます。
よくあるサイズは小さなもので280,350,500mlといったものがあり、さらに大きくなってくると1Lや1.5L、2Lなどがあります。たださらに大きなものでは大五郎やいいともなどの巨大焼酎用の4Lペットボトルまであります。
このようにサイズの違いを把握していれば、たとえば最初は280ミリリットルで始めて、いつかは1リットルまでは挿入してみたいという目標を持つことが可能です。実際こういった目標を持って日々エネマグラやアナルプラグで拡張を続け、最終的に巨大ペットボトルで限界アナル拡張を成し遂げた人も多いのです。
種類とサイズにこだわればペットボトルによる異物拡張は飽きずに長く続けることができるでしょう。しかも毎日買っている飲み物を転用すればいいだけなので、コストも手間もかからずに新たな拡張に挑戦できるのは嬉しいところです。
今回より深くペットボトルについて知ったことで、異物挿入にさらに強い興味を持った人も多いのではないでしょうか。興味があれば怪我や痔には注意して、無理せず自己責任の上で異物拡張に利用してみるといいでしょう。
タグ： 異物挿入, アナル拡張, アナルプラグ｜最終更新日：2016-10-05