人間にとってのアナルは人類にとっての海であり、知っていそうで知らない世界が山ほど発見されている未知の世界なのです。
そのためアナルを拡張することはそのまま真理を探究することと同義であり、知的好奇心旺盛な私は実際に異物挿入を何度も繰り返しています。
しかしアナルへの探求だけでなく、最近は尿道プレイというものを実践することでさらに未知の快楽を身体で学んでいくことができました。
近頃は男のアナル拡張のみならず、尿道拡張まで調教によって実現させてくれる女王様がSM専門サイトにとても多くなっているのです。
スカトロプレイを誰よりも好む私はアナルファックに熱中するあまり、気がつけば肛門弄りが大好きな変態女装子になっていました。
アナルの奥底には前立腺という器官が存在し、これを刺激すると男をメス化させてしまうメスイキが味わえるというのはもはや周知の事実です。
こういった新感覚の快楽を味わえるという道筋を理解してしまった私は、それはもう狂人と呼べるくらいに一人でアナルオナニー、アナル開発に励む日々を過ごしていました。
しかしそんなノリにのっている私を悲劇が突然襲いました、そう、突然のアナル事故こと肛門破壊という事件が起きたのです。
男に犯されたとか年上の女に逆レイプされたなんていう話は有名人の体験談としてよく聞く話です。
そんなの聞いたことねぇよと思う人はいわゆる有名人の人生告白系書籍を読んでみると良いでしょう。意外とみんなすごい青春を過ごしています。
私がこれまで聞いた話で一番衝撃的だったのは某有名人のアナルレイプ体験談であり、この体験はそこらの痴漢被害のレベルを超えているものでした。
何でもある男友達とふいに二人きりになってしまった部屋でいきなりレイプ、しかもアナルファックをされたそうで、その後遺症だかPTSDだかトラウマを超えた何かだかで、今彼女はアナルセックスの虜になっているそうです。
男のアナル拡張はもはや常識の時代において、アヌスへの刺激だけに満足する男ばかりなのは嘆かわしいことです。
本来男の身体には男しか持っていないペニスという器官が存在し、これを慰めるのは男性共通の使命みたいなものです。
そのため手コキオナばかり続けている人が居ますが、やはり男たるもの手淫や床オナのみならず、尿道責めも積極的に体験していくべきです。
今時は男の尿道拡張に熱心な女王様がSMサイトにとても多くなっており、この女王様たちに犯されて尿道で味わう性感に目覚める素人男性も急激に増えているのです。
近頃の男女の結婚生活というのはかなり狂っているものなのだそうで、夫婦の夜の営みとしてペニスバンドを用いたアナルファックを楽しむのも今では普通らしいですよ。
このペニバン夫婦のアナル責め体験談というのを実際私はこの間ダンナの方から聞いたのですが、なんでも女というのは一度男をアナルファックする快感に目覚めると性格が豹変するそうです。
とりわけSMに特化したサイトで見つかるような女王様系の女には、一度ケツマンコの挿入を許すと徹底的に逆レイプされ続けることになるそうです。
実はこのことに関しては私自身が身を持って証明しており、実際私は一人の女王様と出会って彼女にオスマンコを犯されまくってトコロテンやらメスイキやらを感じました。
